小江戸川越歳時記
~小江戸の四季の移り変わりをご紹介~
春 Spring
3月
- 春分の日
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芳地戸のふせぎ(笠幡・尾崎神社)
- 下旬~5月連休
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小江戸川越春まつり
境内や川岸などに桜が咲き小江戸情緒を盛り上げます。週末にはいろいろなイベントで賑わいます。
[ 桜おすすめスポット ]
- ・喜多院
- ・中院(しだれ桜)
- ・新河岸川(舟下り)
- ・初雁公園
春をはこぶ
桜餅あんみつ
あかりやの看板商品。1年を通して人気です。通販でおとりよせもできます。
4月
- 第2日曜
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老袋の万作(下老袋・下老袋氷川神社)
- 14日
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南田島の足踊り(南田島・氷川神社)
- 19日
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中福の神楽(中福・稲荷神社)
- 第3土日
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石原のささら獅子舞(石原町・観音寺)
5月
- 連休
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小江戸川越春まつりフィナーレ(市内中心部)
杵つきのおいしさが自慢
柏もち
6月
- 30日
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茅の輪くぐり(南通町・川越八幡宮)
一番人気
抹茶クリーム白玉あんみつ
夏 Summer
7月
- 第2日曜
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まんぐり(上寺山)
- 13日
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初山祭り(富士見町・浅間神社)
この年に結婚したお嫁さんや生まれた赤ちゃんを連れて無病息災を願いお参りに行きます。名物のあんころ餅を近所や親戚に配り無事に夏を乗り切るをいう風習は、夜の出店で賑わう祭りとともに大事に受け継がれています。
あかりや特製
初山のあんころ餅 - 14日
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石田の獅子舞(石田・藤宮神社)
- 15日前後の日曜
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鯨井の万作(鯨井・八坂神社)
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下小坂の獅子舞(下小坂・白髭神社)
夏の風物詩
甘味処のこだわりかき氷 - 24日前後の土日
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福田の獅子舞(福田・赤城神社)
- 下旬の土日
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川越百万灯夏まつり(市街地中心部)
昔から「ちょうちんまつり」と呼ばれ、親しまれているこの祭りは江戸時代末期に当時の川越城主であった松平大和守斉典(まつだいら やまとのかみ なりつね)の徳をしのび、家臣の娘が家の軒先に切子灯ろうを掲げ冥福を祈ったことが由来とされています。商店街などでは色とりどりの提灯が飾られ、市民参加型の楽しいイベントと共に祭りの夜を盛り上げます。
すっきりとした甘さ
梅・あんずのゼリー涼を呼ぶ
青梅かん - 下旬
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小江戸川越花火大会
夏の夜空を彩る華麗な花火 過ぎゆく夏のフィナーレを飾るべく8月下旬に開催されます。 近年会場は安比奈親水公園と伊佐沼公園で交互に行われています。
秋 Autumn
9月
- 1日
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お焚き上げ(新宿町・雀の森氷川神社)
- 敬老の日の前日
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ほろ祭り(古谷本郷・古尾谷八幡神社)
お彼岸
手づくりおはぎ
10月
- 第3土日
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川越まつり[川越氷川祭の山車行事] (市内中心部)
小江戸川越最大のイベント。国指定重要無形民俗文化財、そしてユネスコの世界文化遺産となったおよそ360年受け継がれる歴史ある祭り。その主役は中心市街地を曳きまわされる各町内の趣向をこらした山車。町中にお囃子が聴こえるなか、歴史的建造物を背景に威勢のよい人々が行き交うさまはかつての”江戸の風景”そのものです。
焼だんご
店頭で香ばしい香りを漂わせ、実演販売しています!芋ようかん
川越といえばさつまいも。手作りの素朴な味が好評です
11月
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川越の紅葉
名刹・喜多院、しっとりした風情のある中院など散策途中で紅葉を楽しめます。
[紅葉お薦めスポット]
- ・喜多院
- ・中院
- ・出世稲荷神社(大イチョウ))
小江戸川越・お芋の和パフェ
店内でもさつまいものメニューは人気! - 上旬
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川越菊花展(小仙波町・喜多院)
- 23日
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火渡り祭(久保町・成田山川越別院)
冬 Winter
12月
- 3日
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酉の市(連雀町・熊野神社)
「餅は餅屋」お正月用のし餅・鏡餅 ご予約を承っております
1月
- 3日
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だるま市(小仙波町・喜多院)
初大師といわれ多くの初詣客と縁起物のだるまを求める人で賑わいます。
ほっこり温かい甘味処のおしるこ
- 1日~7日
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小江戸川越七福神めぐり
- 成人の日の前日
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南大塚の餅つき踊り(南大塚・西福寺)
- 15日
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筒がゆの神事(石田・藤宮神社)
2月
- 3日
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節分会(小仙波町・喜多院/久保町・成田山川越別院)
「あかりやでも手づくりの恵方巻を 販売します
- 11日
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老袋の弓取式(下老袋・下老袋氷川神社)
季節限定 いちご大福
毎月 Autumn
- 1日
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七福神縁日
半日もあれば回れる七福神めぐりは人気です
七福神めぐりの詳しい情報はこちら - 第1土曜日
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公園朝市(クレアパーク)
市内の農家からの新鮮野菜がお求めいただけます
クレアパーク:あかりやのあるクレアモール商店街の中、川越駅近くの公園です - 8日
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呑龍デー(連雀町・連繋寺)
- 第3日曜日
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銭洗弁財天縁日(連雀町・川越熊野神社)
- 28日
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のみの市(久保町・成田山川越別院)